パート薬剤師の手取りっていくら?パートのメリットとデメリット

Noriko
こんにちは薬剤師Norikoです。
私は大手のドラッグストアー正社員から
一旦専業主婦になり
その後調剤薬局にパートとして就職しました。
新卒からすぐに医療用医薬品に携わった方と違って、
アラフォーから改めて学び直すという
ちょっとある意味勇気のいる決断ではありましたが、やってみたら意外に楽しい!
ところでお給料もやっぱり気になりますよね。
今回は、
”調剤のパートは実際どうなの?”
ということについて書いてみようと思います。

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パート薬剤師の手取りっていくら?

 

まずはパートの時給についてです。

これはだいぶ地域性があるようですね。

一般的なお仕事って都市部ほど時給が高い傾向がありますが、
薬剤師の場合、都市部には薬剤師はたくさんいるため
逆にあまり良くないということもあります😢

薬剤師のパートの時給はあるデータによると

全国平均は¥2,200だそうです。

ただ、これはドラッグストアーの時給が少し押し上げているように感じます。
給与はパートも正社員と同様に

病院<調剤薬局<ドラッグストアー

と言われているため、調剤の場合は¥2000程度を基準に考えた方が良さそうです

 

では、結局パートで働いたら手取りいくら?

実際の手取りって結局いくらになるか気になりませんか?

というわけで、
実際に私がもらったお給料について例に挙げてみたいと思います。

私の時給は平均的な¥2000+αなので
平均的な手取りの参考になるかと思います。

ちなみに、扶養を抜けた後は、交渉により時給が上がりました
そのため、扶養内の頃とは時給に数百円の差が、また120時間の頃と160時間では時給に数十円の差があります。
あくまで、平均的な手取りデータとして参考までにしてください
m(_ _)m

 

◉支給総額:約104,000/月(残業分なし)
◉控除総額:約3,300

実際の手取りは約10万円ちょっと

まあこの額に収まるように調整していたのでいつも同じでした。
勤務時間は50時間前後でした。(単純に給総額÷時間=時給ではありません)

こちらは勤務時間によって分けてみようと思います。
扶養を抜けた初年度ではなく2年目(住民税天引きあり)以降の手取りです。

勤務時間:約120時間/月

◉支給総額:約260,000/月(残業分あり)
◉控除総額:約50,000

実際の手取りは約21万円


勤務時間:約130時間/月

◉支給総額:約286,000/月(残業分あり)
◉控除総額:約56,000

実際の手取りは約23万円


勤務時間:約140時間/月

◉支給総額:約310,000/月(残業分あり)
◉控除総額:約60,000

実際の手取りは約25万円

 

勤務時間:約150時間/月

◉支給総額:約340,000/月(残業分あり)
◉控除総額:約70,000

実際の手取りは約27万円

勤務時間:約160時間/月(←つまり正社員と同じ時間)

◉支給総額:約380,000/月(残業分あり)
◉控除総額:約70,000(もうちょっと多かったかも)

実際の手取りは約31万円

※160時間の月は残業時間が多かったため、時給が通常より割増になっているのと
時給も少し上がったため差が出ました。

 

※残業ありというのは、8時間労働以上の勤務があり
その時の時間外労働分の給与も入っています。(この分は若干時給が高い)

※こちらも、単純に支給総額÷勤務時間=時給ではありません。

今思えば50時間→一気に120時間以上に増えたんですね〜。

配偶者の扶養を抜けることで、損をする130万の壁など言われていますが、
そんなの考えなくてもいいように一気に上げたわけです。

 

ちなみに、新卒の頃は大手のドラッグストアで働いていました。

その頃のお給料はこちらです。(大手のドラッグストアです)

◉支給総額:約390,000/月(残業分なし)⇦サービス残業してた
◉控除総額:約80,000

実際の手取りは約31万円

勤務時間は160時間で、ブラックだったのか残業はカウントされませんでした。
というか、上司がブラックな人だったからかも。
カプ君
あれれ〜?
フルタイムと同じ時間働いちゃうと
正社員のころと月収は変わりませんね。
残業したらパートの方が稼げそうです🤔まあ、ボーナスがないので年収にはかなり差が出ますけどね。
ただ、正社員に比べると会社とのしがらみや、のしかかる責任が少ないので
割り切ってしまえばパートで十分かなと思います。

 

正社員の頃はボーナスがあったので、それを12ヶ月で割ると
私の場合、手取りは月々7万円ほどプラスになっていました。
(ボーナスが多い会社だとここに大きな差が出ますね)

とうわけで、同じ時間を働いて、
月々の手取りは変わりなくても年収を考えると断然正社員の方がいいです^^;

 

Noriko
パート収入の色々な壁については
もっと詳しい方があちこちで説明してらっしゃるので省きます💦
あくまで、自分の手取りとしてのデータになります。

 

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パートでいるメリット

パートの仕事内容

うちの薬局では主に外来の調剤、投薬が主な仕事です。

⇨最近仕事内容が変わったので更新します。

かかりつけ薬剤師の重要性が高まる中
以前はパートが投薬だったのが、社員が投薬メインになりました。

というわけで、今では調剤や在庫管理がメインになっています。

もちろん投薬もやりますが、かかりつけは取っていません。

 

社員は、どうしてもかかりつけがノルマのようにつきまとうので、

それがなかなかのストレスのようですが。

私はそれをやらずに済んでいるので、その辺りは気楽に仕事をしています。

今パートでいる最大のメリットは、ノルマや成績などを上から言われることがないことですかね。

 

Noriko

やはり社員は数字で結果を出さないと評価に繋がるため、そこがストレスのようです。

認定薬剤師を取らなくても、自分で勉強はできるし、

個人的には、必要に応じて丁寧な投薬をしていればいいと思っているので、パートとして働く方がやっぱり気楽です。

 

家庭との両立

家庭の両立はパートさんはできている方がほとんどですね。

小さな子供がいる場合、ほとんどの場合保育園や幼稚園に入っているため
午前中の仕事は家庭にあまり響きません。

響くとしたら、
子供が病気になってしまった時と、
長期休みの時(夏休みなど)ですね。

 

幼稚園や学校のイベントは前もってわかっているため
休みの希望を出せば大抵は問題なく休めます。

ただ、突発的な子供の病気に関しは
申し訳ないですが、休ませてもらうしかありません。
でも、これは社員と同じですね。

ただ、社員の方が重要な仕事を任されている事が多いため、
1回の休みで影響が大きく出てしまう事があります。

例えば、開局業務があったり、契約、配達など
何か社員のみが行っている業務があると響いてしまいますね。

パートの場合は、比較的周りでカバーできる事が多いので、
それほど大きな影響が出ることは少ないように感じます。

 

Noriko
ただ、人数が極端に少ない薬局だと
小さな子供がいる場合厳しいですね。
できれば、周りでカバーしあえる
そこそこ人数のいる薬局の方がいいと思います。

 

異動の心配が基本的にない

私は同じところで長くいて、人間関係を築きたいタイプなので、
異動がないというのは助かります。

大手の社員の場合、例え勤務エリアが限定できたとしても、
店舗の異動はとても多いです。

そうなると、人間関係も一からだし、
仕事の流れもまた新たに合わせる必要があります。

特にかかりつけを頑張っていた場合、

それもまた一からとなるのでがっくりきますね・・・😓

また、同じ会社でも、やはり店舗によってやり方が異なる事が多いです。

取り扱っている薬の偏りや、
患者さんの年齢層、
薬局の構造などによって、
その薬局がやりやすいようにアレンジされている事が多いので、

またその環境に合わせるのは大変です。

Noriko
変化が好きな方はいいのですが、
あまり変化を好まない方だと、
異動がないというのは気楽ですね。
逆に、あまり人間関係を深くしたくない方は
派遣という選択肢がありますね。
パートよりも安定はしないかもしれませんが、
嬉しいのは時給が高いことだと思います。
短期で気楽に働きたい、長期的に休みが欲しい
または、副業として単発で働きたいという方にはぴったりですね!
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休みの希望が通りやすい

多くの薬局がそうだと思いますが、
まず休み希望を出してから、シフトを組むと思います。

その際、パートが出られない日を社員が埋める感じで作っている店舗が多いため、
パートは休み希望が通りやすいという感覚です。

また、土日祝は問題なく休みが取れることが多い印象です。

 

私の薬局はほぼ年中無休ですが、
土日祝はパートは出られない方が多いため、
社員で回していることがほとんどです。

 

Noriko
他社も含め、
有給も社員よりもしっかり消化できているパートがほとんどです。

正社員は副業禁止の企業が多い

いまだに副業禁止の企業が多いですね。

大手はほとんどそうなので、副業をしたい方は正社員を諦めたり
副業を認めている会社を選ぶことになってしまいます。

その点、パートはそもそもパートが副業だったりするので大丈夫なところが多いですが、
それでも大手はパートでも禁止しているところがあるとのことです。

 

Noriko

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パートでいるデメリット

金銭的なデメリット

やっぱりこれがいちばんのデメリットですね。

まず色々手当がつかないことが多いです。

最近では家族手当などつかない会社が多いですが、
大きいのは住宅手当てなどですね。

 

そして一番大きいのはボーナスですね。
例え同じ時間同じ仕事をしていても
年間で数か月分の月収の差が出ますもんね。

ただ、パートにもボーナスを出してくれる会社もあるので、
その辺りは転職する際に詳しく確認してみてください。

そして、長く勤めたら退職金が出る出ないでまた差が出ますね。

ぶっちゃけ、社員と同じ時間働いて
そこそこ残業もしたら、月収はあまり大きな差は出ないんですが、
ボーナスなどで生涯賃金に大きく差が出るんですよね。

手当が厚い会社ならそこでも差が生まれますね。

 

 

ちなみに、調剤薬局の全国平均年収は約580万円
と言われています。(資料データにより若干異なります)

私のような働き方だと年収で300万〜400万ほどなので
勤務時間が社員よりは少ないとはいえ、かなりの差が出ます。

勤務時間の差と、収入の差を比較すると全く割に合いません😓

私の場合平均150時間/月ほどで働いているので、

社員になって、時間的にはあとたった10時間/月伸ばすだけで
年収を100万円以上上げることができるわけですね。

 

このように、時間と年収だけを見ると絶対正社員になった方がいいのですが
色々なメリットデメリットを天秤にかけて
それでもパートでいい、
子供がいるからパートじゃないと生活が成り立たない
という場合もあると思うので

社員となるか、パートのままでいるかはライフスタイルによって色々ですね。

 

Noriko
なんだかんだで
やはり生涯賃金を考えると
社員でいた方がいいのです。

仕事内容に関するデメリット

仕事のやり方などにあまりこだわりがない方は
そんなに気にならないかもしれませんが、

基本的に、パートはそこの社員の指示で動く事が多いと思います。

そうなると、以前同じ職種での経験が長いベテランさんだと
やり方に不満があったり、

重要な仕事を任されない事で、遣り甲斐が失ったり、

仕事ができる人ほどパートでいることに不満が募るかもしれません。

 

でもまあ、パートだからといって意見すべきではないとは思わないので、
改善点はどんどん伝えた方がいいと思います。

本当は社員もパートがやってくれるなら
重要な仕事もやってほしいと思っているはずです。

仕事に遣り甲斐を強く求めている方は
遠慮なく仕事を取りにいきましょう!

 

なんだかんだで、大きな会社の場合
正社員よりも、パートの方が同じ店舗に長くいる可能性が高いですのでね。

Noriko
強い権限はないため
ある程度妥協は必要ですね。

不景気になったときなどの影響

コロナの影響で、今回勤務時間が減らされたと言うパートさんの話をよく聞きます。

 

やはり、不景気になると、会社まはまず社員を守らなければいけないので、
その場合、パートから削られてしまいます。

それだけ社員でいる事は安心感につながりますよね。

 

医療は食いっぱぐれがないなんて言いますが、

実際小児科や、それに依存した薬局などは潰れてしまったところがありますよね。

私的には、一つの仕事に依存していると
いざと言うときに身動きが取りづらいので、

 

Noriko
少しでも自分だけのスキルを磨くのが一番だと思っているのですが、
それはまたの機会に・・・

異業種からの転職での心配事

私のように異業種から医療の現場にパートとして就職する方は多いと思います。

例えば、メーカーで正社員⇨結婚出産⇨パートで調剤就職など

 

この場合、ドラッグストアーもそうですが、一応医療に携わってはいるものの、
医療用医薬品にがっつり触れていないと
もはや全く違う職種になりますよね。

 

Noriko
必要な知識や技術も全く違う。
そんな異業種からの転職での心配事について触れてみようと思います。

医療知識に対する不安

これはもう・・・仕方ないです。
卒業後何年経っているかわかりませんが、
少しでも病院や、調剤で働いた事があるならまだしも
私のように医療用医薬品に関して経験がほぼゼロだと、とても不安だと思います。

 

薬の名前もうろ覚え

成分名と先発名は全く一致しない

大学で学んだ薬はもう古い

 

そもそも、国試の内容なんてほとんど飛んでるし、
国試の内容を覚えていても、現場では直で役に立つものは正直少ないというか、

結局は現場でどれだけ学んだかが重要で、
とにかく、現場に立ってから学ぶという姿勢が大事だと思います。

 

確かに新卒よりはかなりハンデがありますが、
知識が新しい新卒だからといって、即戦力にはなりません。

なので、今更学び直すのは無理だ〜など思わずに
ぜひ新人として一から地道に学んで欲しいと思います。

そうしないと、ただでさえ基礎知識が落ちているので、いつになっても中途半端な頼りないパートで終わってしまいます。

 

Noriko

この不安を断ち切るには
学び続けるしかありません!
でも楽しく学ぶことが好きなので、その発信をしています。
よろしかったら私のインスタなどチェックしてみてくださいね!

現場で疑問に思ったこと、学んだことを発信しています😆

 

人間関係

もし、子育てが一段落してからパートとして復帰した場合、
ほとんどの社員が年下だと思います。

 

もしかしたら、ベテラン薬剤師も一人くらいはいるかもしれません。

基本若い世代に囲まれて一から学ぶわけですが、
ここはもう始めの1年は謙虚に全て教えてもらうつもりでいきましょう!

こんなところでプライドが高いと損なだけです。

 

ただ、ここで学ぶのはどちらかというと医療知識というよりは
事務的な知識、技術的なスキルを学ぶ事が多いと思います。

これは薬局によって決まりがあるし、
機械操作などは、独学というわけにはいかないので、
若い社員に優しく教えてもらいましょう❣️

 

Noriko

ただ、医療知識
例えば、病態や薬物治療など、
一番重要なところはいつでも若い社員を追い抜くことはできると思っています。

要は独学すればいいだけなので、
逆に若い社員に教えてあげることもできますね。

 

パートだからこそ何か強みを持とう!

残念なことに、

「わからないことは社員にふればいいからパートは適当にやっていればいい」

と思っている方が意外に多いようです。

これは調剤に限らず、どの世界でもそう感じます。

 

確かに、どの職種でも、重要な仕事や
責任問題になるような案件は社員が行うと思いますが、
薬剤師など、資格者ってまた別と言いますか、

患者さんから見れば、同じ薬剤師でパートも社員もないですよね。

 

事務処理や、成績を出すための作業は社員に任せればいいと思いますが、

その分、パートは知識で役に立つべきじゃないかと思っています。

 

そして、知識でカバーできるなら
パートとしての価値も上がり、
頼りにされることで人間関係にもいい影響があると思います。

私はこれで時給交渉もして時給を上げてもらいました。

 

私の場合、もともとドラッグストア出身なので、
強みはOTCと健康食品

さらに医療通訳の資格を持っているため
もし海外の患者さんがきたら対応できます。

栄養のことなら・・・

糖尿病のことなら・・・

精神科のことなら・・・

私に聞いて!

 

と言える分野をいくつか持ってるだけで

頼りになるパートさん
いつまでもいてほしいパートさんと思われると思います。

何を聞いても、

「私はパートだからわかりません。」では
一緒に働いている上でやっぱりちょっと残念に思われてしまいますよね。

 

Noriko
是非自分だけの強みの分野を作って
自分の価値をどんどんあげてほしいなと思います。

 

私がパートでいる理由

過去に何度か社員になってほしいと言われた事があります。
(私、働き者なので😆)

確かにお金と安定のことを考えると社員でいるメリットは大きいです。

もし、お金のことだけを考えたら、しばらくは社員を選ぶかもしれません。

何かあったときの保険としては社員でいるメリットは大きいけれど、
やはり、大きな会社であればあるほど、会社の成長が中心で、
現場の社員の満足度まで意識が届かないところが多いです。

大手の会社であればあるほど
なんでも上にお伺いしなければならず、

また無駄な事務作業に時間が取られます。

そういうわけで、不満も出てくるわけですね。

 

中には中小の会社で
とても社員を大事にする経営者の方もいますけどね。
正直なかなかいないですよね・・・

海外では転職は自分のスキルアップのために当たり前ですが、
日本って、一つの会社に一生捧げる方が多いですよね。

でも最近では、転職に対する考え方も変わってきたように感じます。

 

Noriko
私がパートでいるのは、お金よりも
その「本当にやりたいこと」
にも時間を割くためです。

あとは、子供のためもありますかね。

 

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Noriko
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Noriko
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Noriko
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